リモートプロダクション、IPルーティング/伝送、監視をEnd to Endで提供。次世代放送基盤を実現するトータルソリューション
放送局が直面する課題

IP化(ST2110)への移行と既存設備の共存

セキュリティ・冗長性・高信頼への対応

IP化に伴う監視の運用負荷
放送システムの2110化
放送設備の分野では、SDIからSMPTE ST 2110をはじめとするIPベースのシステムへの移行が進んでいます。
一方で、多くの現場では既存のSDI設備も引き続き使用されており、IPシステムと従来設備が共存する環境の構築が求められています。IPルーティングや信号管理の高度化に加え、近年ではクラウドを活用した制作・配信ワークフローの導入も広がっています。
このような環境では、IPルーター、伝送システム、クラウドプラットフォームなどを適切に組み合わせ、将来の拡張性も見据えたシステム設計が重要です。

ハイブリッドビデオルータ

IPゲートウェイ

IPオーディオコーデック

クラウド制作
セキュリティ・冗長性・高信頼への対応
放送は、社会インフラとして重要な役割を担っており、システムには高い信頼性と安定性が求められます。
近年では、IP化やクラウド化の進展により、セキュリティ対策や冗長構成の重要性が一層高まっています。
安定した放送サービスを継続的に提供するためには、高信頼なシステム設計に加え、適切な運用環境の構築が不可欠です。

KVM
IP化に伴う監視の運用負荷
IP化やチャンネル数の増加に伴い、監視対象となる信号や設備は多様化し、運用担当者の負担も増大しています。
また、SDIとIPの双方に関する知識が求められる場面も増えており、担当者ごとのスキル差によって監視業務の平準化が難しくなっています。
効率的で安定した運用を実現するためには、監視環境を統合し、システム全体の状況を迅速かつ的確に把握できる仕組みが求められます。

従来のマルチビューワ監視

ストリームの可視化

AIの活用
導入のメリット
デジキャスは12G-SDIからIP、ルーティング、マルチビュー、KVM、伝送、ストレージ、制御、リプレイまで、放送局様の運用課題に合わせたシステム提案・導入・サポートします。既存設備を活かしながら次世代の放送インフラへのスムーズな移行を実現します。
1. 既存設備を活かしたIP化提案
SDI設備を有効活用しながら、段階的なIP移行を実現します。
2. 複数メーカから最適な構成を提案
複数メーカーの組み合わせ、用途や予算に応じた最適なシステムをご提案
3. 現場で使いやすいシステム設計
放送局・中継現場での使いやすさを重視した構成・操作性を実現
4. 導入後の安心技術サポート
設計・構築・導入・保守まで安心して運用できる体制を提供します
5. 将来拡張を見据えた設備投資
設備更新やチャンネル追加にも柔軟に対応できるシステムを構築します。
既存設備を活かしながら、次世代の放送につなぐソリューションを提案いたします。

















